タイトル

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々/SOPHIE SCHOLL – DIE LETZTEN TAGE

反ナチス地下組織「白バラ」の紅一点、21歳で生涯を閉じたゾフィー・ショルの斬首刑に至る最期の6日間を資料・証言を元に忠実に再現したもの。尺の大部分を尋問シーンが占めている構成なのでよくある迫害映画の派手な演出はないが序盤の反ナチ思想の扇動活動とそれによる逮捕のシーンで思い切り緊張感を持ち上げ、ほぼそのままの張り詰めた状態で最後まで描き切る勢いがあり見応え十分。そして何より主演を務めたユリア・イェンチが見せる精妙な所作に触れない訳にはいかないしゲシュタポの個の細やかな心理描写と併せて本作の要だと思う。命をかけたこの若者の本気で国を憂う思いが伝わる一作。
監督:マルク・ローテムンド
出演:ユリア・イェンチ、アレクサンダー・ヘルト、ファビアン・ヒンリヒス、ヨハンナ・ガストドロフ、アンドレ・ヘンニック、フロリアン・シュテッター
制作:クリストフ・ムーラー
脚本:マルク・ローテムンド、フレート・ブライナースドーファー
原題:SOPHIE SCHOLL-DIE LETZTEN TAGE
制作年:2005年 制作国:ドイツ 時間:121分


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