タイトル

ハルク/HULK

元々非常に危ういバランスのキャラなので、ヒーローとして描くのが非常にむずかしい。なのでどうしても、親子の話とか、力の制御といった内に向いた話にせざるおえないのは解らなくもないです。
その点やはりマーベルスタジオの力が強く働いているインクレディブルの方が、「ハルクというキャラクターを魅力的に見せる」という点では上手くいっていたと思います。
アン・リー監督自ら演じたハルクの動きや暗い空気感、突拍子の無い映像演出、余りにストレートで逆に特異なストーリー展開など、「作家性」としか言いようのないものが画面に色濃く残っている本作の方が、結果的には何だかよくわからない不思議な魅力があって、後年も見返したくなってしまう物になってると思う。
監督:アン・リー
出演:エリック・バナ、ジェニファー・コネリー、サム・エリオット、ジョシュ・ルーカス、ニック・ノルティ、ブルック・ラングトン、カーラ・ブオノ、マイク・アーウィン
制作:ジェームズ・シェイマス、アヴィ・アラッド
脚本:ジェームズ・シェイマス
音楽:ダニー・エルフマン
原題:HULK
制作年:2003年/制作国:アメリカ/時間:138分
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