タイトル

戦場のレクイエム/ASSEMBLY

グー・ズーティ真実の物語。
『ブラザーフッド』のスタッフを集結させ、『シュリ』と同じく東京国際映画祭特別出品作品である今作は、ハリウッドでも香港映画でもなく中国映画ながら『プライベート・ライアン』『ブラザーフッド』や『硫黄島からの手紙』に匹敵する迫力を誇るが、見所は戦争が終わりグー連隊長が第9連隊の存在した証を証明する後半にこそある。戦争での巧みな戦術戦を見せるところがないのが落ち度ではあるが、そこを脚色は出来ないし、後半にドラマ性を用意した存在意義の強さが戦争の悲惨さを伝わらせ、戦争映画としての評価を高めている。
第2次世界大戦後、中華人民共和国建国前夜。人民解放軍と国民党軍の戦いの中で、最も死者が多く、最も熾烈な戦いと言われた准海戦役が勃発。人民解放軍139団3営第9連隊長グー・ズーティ以下48名の部隊は、撤退のラッパが鳴らされるまで、旧炭鉱を死守せよとの指令を受ける。しかし、圧倒的に数で勝る国民党軍の攻撃に、次々と命を落としていく部下たち。やがて、負傷した兵士の集合ラッパを聞いたとの進言にも確信が持てず、そのまま戦闘継続の判断を下すグー・ズーティだったが・・・。
監督:フォン・シャオガン
出演:チャン・ハンユー、ドン・チャオ、ユエン・ウエンカン、タン・ヤン、ワン・バオチアン、レン・チュアン、フー・ジュン、ホン・フー、フィル・ジョーンズ、ジュン・ワン
脚本 リウ・ホン
音楽 ワン・リグァン
原題 集結號
制作年 2007年/制作国 中国/時間 124分
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